【2017/6/17開催】第1回会津EDH交流会の試合ルール・形式について

「大会形式はやらないと言ったな、あれは嘘だ」
当日はある程度人数集まるまでフリープレイ、その後大会を始めたいと思います
ルールとか考えましたが、多分ガバガバや


●デッキについて
・サイドボード（願い系）無し

●マリガンについて
・バンクーバーマリガンとする（最初の1回目はフリーマリガン）

●ゲーム進行について
・一試合50分＋10分（席移動、デッキシャッフル、トイレ休憩等）とする
・座席はダイス目が大きい順に座り、一番大きい人が先行で、ターン進行は時計回りとする
・先行ドロー有

●卓内の順位決定について
①プレイヤーを倒すごとに倒したプレイヤーに1ポイント

・普通に殴って物理で倒す等

②プレイヤーを直接敗北させると敗北させたプレイヤーに2ポイント

《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
《空虚への扉/Door to Nothingness》
《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》（‐7のトークン）
《十三恐怖症/Triskaidekaphobia》

③勝利条件カードで勝利で3ポイント（満たしたらゲーム終了です→⑤へ）

《忍耐の試練/Test of Endurance》
《機知の戦い/Battle of Wits》
《死闘/Mortal Combat》
《偶然の出合い/Chance Encounter》
《勇壮な戦闘/Epic Struggle》
《不毛の栄光/Barren Glory》
《天界の収斂/Celestial Convergence》
《らせんの円錐/Helix Pinnacle》
《合同勝利/Coalition Victory》
《ダークスティールの反応炉/Darksteel Reactor》
《メイエルのアリア/Mayael’s Aria》
《フェリダーの君主/Felidar Sovereign》
《臨死体験/Near-Death Experience》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》→2ポイント
《アゾールの雄弁家/Azor’s Elocutors》
《ヘルカイトの暴君/Hellkite Tyrant》
《先端生物学者/Biovisionary》
《迷路の終わり/Maze’s End》
《面晶体の連結/Hedron Alignment》
《機械化製法/Mechanized Production》
《副陽の接近/Approach of the Second Sun》

④無限マナ、無限トークン、無限ドロー経由での勝利は2ポイント（無限確定の時点でゲーム終了→⑤へ）

-以下の物も無限扱いとする-（追加するかも）
・おにぎりシュート
・《火想者ニヴ＝ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》＋《好奇心/Curiosity》or《知恵の蛇の眼/Ophidian Eye》
・《不快な夢/Sickening Dreams》

⑤最後まで生き残ったプレイヤー達に1ポイント（勝利条件を満たしたプレイヤー本人は除く）

●大会形式で交流会をやる場合
数ラウンド試合をし、その合計ポイントで順位を決めます
尚、全ラウンドランダムに卓決めをするものとします

●賞品は？
『今回は』主催者が用意します
一位の人から順番に選んで下さい